10/30 蒼猫EDH
2012年10月31日 EDHフルFoil化まで後少し…
1回目 《擬態の原形質/The Mimeoplasm》VS《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless》、《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon》、《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》
2番手。
上家が《スランの発電機/Thran Dynamo》置いてくれたので、《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》でコピーして次のターンに《歯と爪/Tooth and Nail》ブッパ…はまぁ《否認/Negate》されて乙。
そこから《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless》が着地してしまい、仁義なきぐだぐだの戦いにw
やっぱりケアヴェクは、一旦場に出ると半端ねえわw
ハンドアドバンテージで差を広げることもできず、ケアヴェクがシャルムのプレイヤーを落としにかかっていたため、余計なこともできずにのんびり観戦モード。
シャルムのライフが残り一桁になったあたりで、ケアヴェクが出した《トリスケリオン/Triskelion》を巡り多少の攻防があったものの(ポイント制ゆえに起こるトドメが誰かというのでw)、取り敢えずハンドを一番抱えていたシャルムの下家のニコルがトドメを刺す。
そこからこちらが一気に動き、《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》→《魂の洞窟/Cavern of Souls》から暴君コピーと動くものの、ニコルに全部捌かれて、挙句に《擬態の原形質/The Mimeoplasm》が《混沌のねじれ/Chaos Warp》でデッキの中へw
その間に、土地等のペイライフでライフが少なくなっていたケアヴェクもリーチがかかってしまっていて、こちらがニコルの場に《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》がいる状態で大きく動き、最終的に《直観/Intuition》からウーズコンボを持ってきて、どちらに倒されるのがいい?という状態まで持っていく。
相手が選んだのは、ターンが回ってくるほうで当然といえば当然のニコル側w
残念ながら結局ケアヴェクも力尽きてニコル側のポイントに。
しかし、ウーズ指定の《魂の洞窟/Cavern of Souls》をコントロールし、《直観/Intuition》でウーズコンボ+デッキに戻っていたジェネラルをサーチしているこちらを止めることはできず、最終的にはこちらの勝利。
でもポイント的には1-2w
2回目 《擬態の原形質/The Mimeoplasm》VS《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》、《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon》、《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》
エドリックの先手。
勿論エドリックを抑えるところからゲームスタート。
まぁ、こちらが《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》、《自己洞察/Insight》着地で圧倒的有利にw
…のはずが、一先ず全員構えられるのでコンボには行けず、速度も足りず、エドリックも全く緑のカードがなかったらしく、全く引けずw
エドリックも蓋はされているので、いくらか仕掛けてみるものの全く動けない状態。
それでもターンが立てば、《森の知恵/Sylvan Library》からクリーチャーを展開し、その分ドローで状況が進むが、エドリックが《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》まで出したあたりで、シャルムが《質素な命令/Austere Command》で3マナ以下生物とエンチャント破壊。
土地が止まっているこちらは、マナ基盤の半分近くになっている《花の絨毯/Carpet of Flowers》を守るために仕方なくバウンス、エドリックも《森の知恵/Sylvan Library》?守りにバウンスw
命令自体は通って盤面壊滅。
またもグダる状態にw
こちらがコントロールしている《闇の腹心/Dark Confidant》と《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》が地味なクロッカーw
ポイントと、コントロールしている《締め付け/Stranglehold》の影響でニコルを削りにいく。
エドリックが完全に沈黙し、盤面に残った《調和の中心/Concordant Crossroads》でニコルが《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》速攻パンチが可能な状態になり、そこでカウンターの攻防が行われてマナが消耗。
直後のターンに《擬態の原形質/The Mimeoplasm》で適当な生物コピー+《トリスケリオン/Triskelion》+《幻影の像/Phantasmal Image》でニコルをビートで仕留める。
後は、リソースのなかった残り二人に対してこちらがコンボを決めて勝利。
3回目 《擬態の原形質/The Mimeoplasm》VS《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》、《数多のラフィーク/Rafiq of the Many》、《スラクジムンダール/Thraximundar》
マナ伸ばして、皆マナ使ってた隙に《歯と爪/Tooth and Nail》で終了だったかなw
この試合はあっさり終わったw
2回全滅させたおかげで、グダって試合数の少なかった方に混ざっていたものの何とかポイント1位に。
《神聖なる泉/Hallowed Fountain》の日Foil買わせていただきました。
《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》は結局サイドから抜けそうです…
1回目 《擬態の原形質/The Mimeoplasm》VS《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless》、《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon》、《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》
2番手。
上家が《スランの発電機/Thran Dynamo》置いてくれたので、《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》でコピーして次のターンに《歯と爪/Tooth and Nail》ブッパ…はまぁ《否認/Negate》されて乙。
そこから《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless》が着地してしまい、仁義なきぐだぐだの戦いにw
やっぱりケアヴェクは、一旦場に出ると半端ねえわw
ハンドアドバンテージで差を広げることもできず、ケアヴェクがシャルムのプレイヤーを落としにかかっていたため、余計なこともできずにのんびり観戦モード。
シャルムのライフが残り一桁になったあたりで、ケアヴェクが出した《トリスケリオン/Triskelion》を巡り多少の攻防があったものの(ポイント制ゆえに起こるトドメが誰かというのでw)、取り敢えずハンドを一番抱えていたシャルムの下家のニコルがトドメを刺す。
そこからこちらが一気に動き、《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》→《魂の洞窟/Cavern of Souls》から暴君コピーと動くものの、ニコルに全部捌かれて、挙句に《擬態の原形質/The Mimeoplasm》が《混沌のねじれ/Chaos Warp》でデッキの中へw
その間に、土地等のペイライフでライフが少なくなっていたケアヴェクもリーチがかかってしまっていて、こちらがニコルの場に《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》がいる状態で大きく動き、最終的に《直観/Intuition》からウーズコンボを持ってきて、どちらに倒されるのがいい?という状態まで持っていく。
相手が選んだのは、ターンが回ってくるほうで当然といえば当然のニコル側w
残念ながら結局ケアヴェクも力尽きてニコル側のポイントに。
しかし、ウーズ指定の《魂の洞窟/Cavern of Souls》をコントロールし、《直観/Intuition》でウーズコンボ+デッキに戻っていたジェネラルをサーチしているこちらを止めることはできず、最終的にはこちらの勝利。
でもポイント的には1-2w
2回目 《擬態の原形質/The Mimeoplasm》VS《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》、《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon》、《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》
エドリックの先手。
勿論エドリックを抑えるところからゲームスタート。
まぁ、こちらが《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》、《自己洞察/Insight》着地で圧倒的有利にw
…のはずが、一先ず全員構えられるのでコンボには行けず、速度も足りず、エドリックも全く緑のカードがなかったらしく、全く引けずw
エドリックも蓋はされているので、いくらか仕掛けてみるものの全く動けない状態。
それでもターンが立てば、《森の知恵/Sylvan Library》からクリーチャーを展開し、その分ドローで状況が進むが、エドリックが《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》まで出したあたりで、シャルムが《質素な命令/Austere Command》で3マナ以下生物とエンチャント破壊。
土地が止まっているこちらは、マナ基盤の半分近くになっている《花の絨毯/Carpet of Flowers》を守るために仕方なくバウンス、エドリックも《森の知恵/Sylvan Library》?守りにバウンスw
命令自体は通って盤面壊滅。
またもグダる状態にw
こちらがコントロールしている《闇の腹心/Dark Confidant》と《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》が地味なクロッカーw
ポイントと、コントロールしている《締め付け/Stranglehold》の影響でニコルを削りにいく。
エドリックが完全に沈黙し、盤面に残った《調和の中心/Concordant Crossroads》でニコルが《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》速攻パンチが可能な状態になり、そこでカウンターの攻防が行われてマナが消耗。
直後のターンに《擬態の原形質/The Mimeoplasm》で適当な生物コピー+《トリスケリオン/Triskelion》+《幻影の像/Phantasmal Image》でニコルをビートで仕留める。
後は、リソースのなかった残り二人に対してこちらがコンボを決めて勝利。
3回目 《擬態の原形質/The Mimeoplasm》VS《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》、《数多のラフィーク/Rafiq of the Many》、《スラクジムンダール/Thraximundar》
マナ伸ばして、皆マナ使ってた隙に《歯と爪/Tooth and Nail》で終了だったかなw
この試合はあっさり終わったw
2回全滅させたおかげで、グダって試合数の少なかった方に混ざっていたものの何とかポイント1位に。
《神聖なる泉/Hallowed Fountain》の日Foil買わせていただきました。
《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》は結局サイドから抜けそうです…
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