【EDH】使われるとクソ強いけど系【ヘイト値MAX】
2012年12月24日 EDH自分で使うと弱い(=最後の勝者になれない)パターン多いのに、他人に使われると脅威なカードってたくさんありますよね。
・《セラの高位僧/Serra Ascendant》
自分で使うには、よくて6×6=36に+αで一人。全員なんて論外。
他人に使われるときは、40/3=13.33で2回殴れば1:3でフルボにするときのノルマをほぼ達成。
例に挙げているのは勿論極端ですけど、大体分かるよねw
・《対抗変転/Counterflux》
3マナのクッソ重たいだけの《対抗呪文/Counterspell》。
自分で使うには重たい=マナのロスが大きいだけ。
他人に使われると、こちらのコンボやキーカードを確実に打ち抜くGGカード。
無論、打った人間と打たれた人間以外が大体勝ちます。
デッキ性能が1:3になるような環境なら、3側のただつよカードだと思うけど。
・《サディストの聖餐/Sadistic Sacrament》
同じく、残りの二人に勝者の権利を譲るカード。
ビートジェネラル使ってるときは痛くも痒くもないが。
コンボの場合は、抜かれてもまだルートが残ってるとしてもまぁ、アベレージ取ればアウトだと思う。
ちなみに、実際のゲームでは打たれても大体は自分が勝ててるイメージあるけど、それは卓が温いだけ。
・《神の怒り/Wrath of God》、《滅び/Damnation》、《質素な命令/Austere Command》他全体除去
まず枠を取ることから難しい。
高マナなのもあって、自分がマナを払って、誰か別の人に権利を与えるカード。
損する側の人間からすれば、ピン除去ならどうにでもというラインからもリカバリー不能。
相手が《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》と《胞子の教祖、ゲイヴ/Ghave, Guru of Spores》みたいな、生物流しておけば(場合によっては)マナ基盤も含めて壊滅するようなのばかりなら、全体除去連打するようなデッキも戦略として成り立つだろうけどさ。
アーティファクトさえ壊しておけばとか。
実際に、上記のような組み合わせで《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》と《胞子の教祖、ゲイヴ/Ghave, Guru of Spores》が困ってた試合は見たことあるw
EDHらしいといえばらしい。
他にも山ほどあるだろうけど、時間がなくなったでござる。
・《セラの高位僧/Serra Ascendant》
自分で使うには、よくて6×6=36に+αで一人。全員なんて論外。
他人に使われるときは、40/3=13.33で2回殴れば1:3でフルボにするときのノルマをほぼ達成。
例に挙げているのは勿論極端ですけど、大体分かるよねw
・《対抗変転/Counterflux》
3マナのクッソ重たいだけの《対抗呪文/Counterspell》。
自分で使うには重たい=マナのロスが大きいだけ。
他人に使われると、こちらのコンボやキーカードを確実に打ち抜くGGカード。
無論、打った人間と打たれた人間以外が大体勝ちます。
デッキ性能が1:3になるような環境なら、3側のただつよカードだと思うけど。
・《サディストの聖餐/Sadistic Sacrament》
同じく、残りの二人に勝者の権利を譲るカード。
ビートジェネラル使ってるときは痛くも痒くもないが。
コンボの場合は、抜かれてもまだルートが残ってるとしてもまぁ、アベレージ取ればアウトだと思う。
ちなみに、実際のゲームでは打たれても大体は自分が勝ててるイメージあるけど、それは卓が温いだけ。
・《神の怒り/Wrath of God》、《滅び/Damnation》、《質素な命令/Austere Command》他全体除去
まず枠を取ることから難しい。
高マナなのもあって、自分がマナを払って、誰か別の人に権利を与えるカード。
損する側の人間からすれば、ピン除去ならどうにでもというラインからもリカバリー不能。
相手が《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》と《胞子の教祖、ゲイヴ/Ghave, Guru of Spores》みたいな、生物流しておけば(場合によっては)マナ基盤も含めて壊滅するようなのばかりなら、全体除去連打するようなデッキも戦略として成り立つだろうけどさ。
アーティファクトさえ壊しておけばとか。
実際に、上記のような組み合わせで《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》と《胞子の教祖、ゲイヴ/Ghave, Guru of Spores》が困ってた試合は見たことあるw
EDHらしいといえばらしい。
他にも山ほどあるだろうけど、時間がなくなったでござる。
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