《拒否/Nix》・・・

《Force of Will》
《誤った指図/Misdirection》
《否定の契約/Pact of Negation》
(《徴用/Commandeer》)
(《撃退/Foil》)
(《妨害/Thwart》)
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《狼狽の嵐/Flusterstorm》
《呪文貫き/Spell Pierce》
《払拭/Dispel》
(《無効/Annul》)
(《鋼の妨害/Steel Sabotage》)
《拒否/Nix》←NEW!


た、試したことあるから別に新しくないし(震え声)

()内のカードは、使いこなせるデッキが絞られるカード達(個人的感想)
《生き埋め/Buried Alive》、《再活性/Reanimate》、《むかつき/Ad Nauseam》、《戦慄の復活/Dread Return》、あたりの煮詰まった連中にはどれも有用、且つ最速ターンに間に合うよう枚数的にも採用してもよいカードでしょうけど。
当然ワンランク下のゾーン相手になってくると非常に腐りやすいw
ジェネラルで殴ってくる相手なぞ論外。
そうすると、2マナの確定カウンターに多めにスロット割きたくなる。(むしろ《剣を鍬に/Swords to Plowshares》や《猿術/Pongify》等の除去)
しかし、環境最速最優秀系の上記コンボ相手には、ワンランク下の連中はまず土俵に上がれていないし(半ランク下がってタイムワープ系が精々じゃないか?)、ピン除去がまともに機能するほうが珍しく、不要牌に近い。

卓の最高レベルを想定してデッキを合わせてもいいのだろうけど、ちょっとその割合が変わった程度で弱くなるデッキも使いたくない。
しかし、上限勢に対する必要最低限の枚数が、そのように要求されるのであれば積むのが当然のこととなる。

どれくらいがラインなんでしょうな。

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