最近のEDHとレガシー
2013年3月6日 EDH・先週土曜～日曜
ドラフトの前に4人打ち
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》VS《結界師ズアー/Zur the Enchanter》、《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls》、《死体生まれのグリムグリン/Grimgrin, Corpse-Born》
あざみの《基本に帰れ/Back to Basics》を《Mana Drain》して展開。
ズアーがジェネラル出すも、安定の《金粉のドレイク/Gilded Drake》であざみの盤面へ。
上家のグリムグリンが《屋根の上の嵐/Rooftop Storm》で仕掛けてくれたので皆タップアウトしたところに《直観/Intuition》から成立しない3択持ってきて、《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》がグルっと回って終了。
バサルトモノリスか適者生存からのおにぎりウーズコンボ両方行ける状態が最終盤面でした。
6ターン目だったかな。
日曜レガシー大会待ち？で3人EDH
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》VS《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls》、《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》
1回目
エドリックが安定したスタートから《沿岸の海賊行為/Coastal Piracy》ｗ
一人青単の面子で致命的なエンチャントが着地してしまって不味いことに。
あざみの《水没/Submerge》やらで時間を稼ぎ、こちらの《苦痛の命令/Decree of Pain》サイクリングでお茶を濁しているうちに、今度はあざみが止まらず。
マナが伸びずに思うように動けなかったこちらと、ドローがあるために本体狙い続けていたエドリックのせいで《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》が仕事しすぎて最終的には《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》で終了。
こちらは《生き埋め/Buried Alive》トップルートくらいしか勝ちの目なかったし、エドリックもドローできればループに入れるだけのリソース十分あったから仕方ないっちゃ仕方ない。
3人打ちだし。
2回目
自分が先手でクリプトブライトハーススタートから2ターン目《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》でぷちブン回り。
ボードは大して伸びなかったけど、手札が厳つい状態になって適当なところでブッパして勝利。
その後レガシー4人
使ったデッキはスニークショー
1回戦 アンシーないからダメラン使ってたけどショックランドになったリアニ
R1
こちらマリガンで《思案/Ponder》スタート。
相手後手1キルハンド。
R2
こちらマリガンでしゃーなしスタート。
相手2キルハンド。
そのときのこちらの手札が《騙し討ち/Sneak Attack》2枚《渦まく知識/Brainstorm》《Force of Will》で、場に島とフェッチ。
ブレストせずにウィル打ちますか？
青いカード0で死亡。
2回戦 相手がレガシーという名のモダンデッキ
R2マリガン後にマナソース1枚引けば1キルか2キルのハンドで引けずに死んだ以外はゲームにならず
レガシー超面白くないｗ
始めた頃はアホみたいにカード集めてデッキ作ってして熱があったけどなー
バランス調整する気がないカジュアルフォーマットで、プールも実質一番狭いんならEDHのほうが遥かに面白いっすわ。
国産キャラゲー並の民度とゲーム性だから、本当に強い人がやるのは勿体無いフォーマットだと思う。
俺は雑魚にすら食われる雑魚ですがｗ
・火曜蒼猫EDH
GP横浜で頼んでおいたトレードやらでカードが揃っちゃったから、《竜英傑、ニヴ＝ミゼット/Niv-Mizzet, Dracogenius》組んでみたのを回してみたくなって我慢できずに無理矢理特攻。
《倍化の立方体/Doubling Cube》とか使ってごちゃごちゃやる面白い感じのレシピがどこかのDNに載ってたんで、参考にさせてもらっていつか組んでみようと思ってたんだけど。
1回目 《竜英傑、ニヴ＝ミゼット/Niv-Mizzet, Dracogenius》VS《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》、《ジャンドの暴君、カーサス/Karrthus, Tyrant of Jund》、《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer》
放浪者がドブンで2ターン目にジェネラルキャスト、続唱に《神秘の教示者/Mystical Tutor》で《袖の下/Bribery》積み込み！
・・・を《徴用/Commandeer》できてしまってこちらが2キルｗ
2回目 同じ面子《ジャンドの暴君、カーサス/Karrthus, Tyrant of Jund》→《死相の否命/Iname, Death Aspect》
自分と放浪者が計5回ほど手札リセット。
ウーナは《未来予知/Future Sight》で手札が透けているけど、マナソースしかないような弱い状態。
放浪者もマナは伸ばすがボードはイマイチ。
ならばこちらがマナ伸ばしてるだけでジェネラルがドローソースということでｗ
適当なところから《倍化の立方体/Doubling Cube》で40マナくらい→80→140→280くらいになって撤収。
3回目 同じ面子《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》抜け
放浪者と自分のジェネラルビート対決（）をしている横で《死相の否命/Iname, Death Aspect》がスピリット全部釣ろうとするが、それは無難にカウンター。
ターンが帰ってくれば放浪者を落とせる状況にはなるが、相手上家で《露天鉱床/Strip Mine》でマナ縛ってからの《歯と爪/Tooth and Nail》ブッパで乙。
《対抗呪文/Counterspell》は確かにございましたともｗ
4回目 《擬態の原形質/The Mimeoplasm》VS《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter》、《ジャンドの暴君、カーサス/Karrthus, Tyrant of Jund》、《ディミーアの黒幕ラザーヴ/Lazav, Dimir Mastermind》
カーサスが《無のロッド/Null Rod》でラザーヴがお通夜ｗ
自分も直前のターンに《渦まく知識/Brainstorm》で次のターンに出せる予定の《金粉の水蓮/Gilded Lotus》抱えててきついｗ
不要牌が増えたハンドを《囁く狂気/Whispering Madness》でリセットするも、《森林の始源体/Sylvan Primordial》と《森/Forest》が吸い付いてきたり、暗号化した《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》が除去られたりで好転しないｗ
更にサッフィーが《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》出してからの《大変動/Cataclysm》でグダる。
ラザーヴも《幻影の像/Phantasmal Image》でコピーするが、双方土地伸びない状態ｗ
こちら地味に土地しか引いてなくて、というか《闇の後見/Dark Tutelage》と通常ドローも全部土地でマナだけきっちり伸びていくｗ
カーサスも伸び切らず、そうなるとスクリューよりはフラッドのほうが圧倒的有利なわけで。
全員が若干体勢整え直そうとしたタイミングで《直観/Intuition》からのコースでおにぎりウーズ決めて勝ち。
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》 2-0
《竜英傑、ニヴ＝ミゼット/Niv-Mizzet, Dracogenius》 2-1
もっと打ちたい。
あ、レガシーは・・・
ドラフトの前に4人打ち
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》VS《結界師ズアー/Zur the Enchanter》、《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls》、《死体生まれのグリムグリン/Grimgrin, Corpse-Born》
あざみの《基本に帰れ/Back to Basics》を《Mana Drain》して展開。
ズアーがジェネラル出すも、安定の《金粉のドレイク/Gilded Drake》であざみの盤面へ。
上家のグリムグリンが《屋根の上の嵐/Rooftop Storm》で仕掛けてくれたので皆タップアウトしたところに《直観/Intuition》から成立しない3択持ってきて、《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》がグルっと回って終了。
バサルトモノリスか適者生存からのおにぎりウーズコンボ両方行ける状態が最終盤面でした。
6ターン目だったかな。
日曜レガシー大会待ち？で3人EDH
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》VS《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls》、《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》
1回目
エドリックが安定したスタートから《沿岸の海賊行為/Coastal Piracy》ｗ
一人青単の面子で致命的なエンチャントが着地してしまって不味いことに。
あざみの《水没/Submerge》やらで時間を稼ぎ、こちらの《苦痛の命令/Decree of Pain》サイクリングでお茶を濁しているうちに、今度はあざみが止まらず。
マナが伸びずに思うように動けなかったこちらと、ドローがあるために本体狙い続けていたエドリックのせいで《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》が仕事しすぎて最終的には《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》で終了。
こちらは《生き埋め/Buried Alive》トップルートくらいしか勝ちの目なかったし、エドリックもドローできればループに入れるだけのリソース十分あったから仕方ないっちゃ仕方ない。
3人打ちだし。
2回目
自分が先手でクリプトブライトハーススタートから2ターン目《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》でぷちブン回り。
ボードは大して伸びなかったけど、手札が厳つい状態になって適当なところでブッパして勝利。
その後レガシー4人
使ったデッキはスニークショー
1回戦 アンシーないからダメラン使ってたけどショックランドになったリアニ
R1
こちらマリガンで《思案/Ponder》スタート。
相手後手1キルハンド。
R2
こちらマリガンでしゃーなしスタート。
相手2キルハンド。
そのときのこちらの手札が《騙し討ち/Sneak Attack》2枚《渦まく知識/Brainstorm》《Force of Will》で、場に島とフェッチ。
ブレストせずにウィル打ちますか？
青いカード0で死亡。
2回戦 相手がレガシーという名のモダンデッキ
R2マリガン後にマナソース1枚引けば1キルか2キルのハンドで引けずに死んだ以外はゲームにならず
レガシー超面白くないｗ
始めた頃はアホみたいにカード集めてデッキ作ってして熱があったけどなー
バランス調整する気がないカジュアルフォーマットで、プールも実質一番狭いんならEDHのほうが遥かに面白いっすわ。
国産キャラゲー並の民度とゲーム性だから、本当に強い人がやるのは勿体無いフォーマットだと思う。
俺は雑魚にすら食われる雑魚ですがｗ
・火曜蒼猫EDH
GP横浜で頼んでおいたトレードやらでカードが揃っちゃったから、《竜英傑、ニヴ＝ミゼット/Niv-Mizzet, Dracogenius》組んでみたのを回してみたくなって我慢できずに無理矢理特攻。
《倍化の立方体/Doubling Cube》とか使ってごちゃごちゃやる面白い感じのレシピがどこかのDNに載ってたんで、参考にさせてもらっていつか組んでみようと思ってたんだけど。
1回目 《竜英傑、ニヴ＝ミゼット/Niv-Mizzet, Dracogenius》VS《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》、《ジャンドの暴君、カーサス/Karrthus, Tyrant of Jund》、《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer》
放浪者がドブンで2ターン目にジェネラルキャスト、続唱に《神秘の教示者/Mystical Tutor》で《袖の下/Bribery》積み込み！
・・・を《徴用/Commandeer》できてしまってこちらが2キルｗ
2回目 同じ面子《ジャンドの暴君、カーサス/Karrthus, Tyrant of Jund》→《死相の否命/Iname, Death Aspect》
自分と放浪者が計5回ほど手札リセット。
ウーナは《未来予知/Future Sight》で手札が透けているけど、マナソースしかないような弱い状態。
放浪者もマナは伸ばすがボードはイマイチ。
ならばこちらがマナ伸ばしてるだけでジェネラルがドローソースということでｗ
適当なところから《倍化の立方体/Doubling Cube》で40マナくらい→80→140→280くらいになって撤収。
3回目 同じ面子《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》抜け
放浪者と自分のジェネラルビート対決（）をしている横で《死相の否命/Iname, Death Aspect》がスピリット全部釣ろうとするが、それは無難にカウンター。
ターンが帰ってくれば放浪者を落とせる状況にはなるが、相手上家で《露天鉱床/Strip Mine》でマナ縛ってからの《歯と爪/Tooth and Nail》ブッパで乙。
《対抗呪文/Counterspell》は確かにございましたともｗ
4回目 《擬態の原形質/The Mimeoplasm》VS《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter》、《ジャンドの暴君、カーサス/Karrthus, Tyrant of Jund》、《ディミーアの黒幕ラザーヴ/Lazav, Dimir Mastermind》
カーサスが《無のロッド/Null Rod》でラザーヴがお通夜ｗ
自分も直前のターンに《渦まく知識/Brainstorm》で次のターンに出せる予定の《金粉の水蓮/Gilded Lotus》抱えててきついｗ
不要牌が増えたハンドを《囁く狂気/Whispering Madness》でリセットするも、《森林の始源体/Sylvan Primordial》と《森/Forest》が吸い付いてきたり、暗号化した《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》が除去られたりで好転しないｗ
更にサッフィーが《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》出してからの《大変動/Cataclysm》でグダる。
ラザーヴも《幻影の像/Phantasmal Image》でコピーするが、双方土地伸びない状態ｗ
こちら地味に土地しか引いてなくて、というか《闇の後見/Dark Tutelage》と通常ドローも全部土地でマナだけきっちり伸びていくｗ
カーサスも伸び切らず、そうなるとスクリューよりはフラッドのほうが圧倒的有利なわけで。
全員が若干体勢整え直そうとしたタイミングで《直観/Intuition》からのコースでおにぎりウーズ決めて勝ち。
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》 2-0
《竜英傑、ニヴ＝ミゼット/Niv-Mizzet, Dracogenius》 2-1
もっと打ちたい。
あ、レガシーは・・・
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